こんにちは! 久々の布教記事です。
今回是非‼︎ ご紹介したいのは、「喜咲冬子(きさきとうこ)」先生の書かれる作品。……ずっと書きたかったんだけど思い入れが強過ぎてなかなか完成しなかった……www なので逆に言葉を削ぎ落としたところ逆にしっくりくる形に近いものが出来上がりました。
骨太な大河ファンタジーを多く書かれており、GWに読み込むのにピッタリな極上の作品を取り揃えております✨
どうか1人でも多くの方にこの魅力が届きますよう……‼︎‼︎‼︎
魅力その①:衝撃に備えろッッッッッ‼︎‼︎‼︎
敢えてものすごく雑な言い方をすると、「上橋菜穂子作品好きな人は喜咲冬子作品も絶対好き」。
……はい、この言い方に抵抗を覚えた人もいますよね。というワケでまずはザックリと共通点から。
①壮大な世界観
②意志の強い主人公(これは後でくわしく)
③最後までどうなるか分からない結末
その上で、「でも上橋菜穂子作品とはまた違う魅力がある」ということもお伝えします。
それがこの「衝撃に備えろッッッッッ‼︎‼︎」。
上橋作品で受ける衝撃とはまた硬度が違うのよね……(遠い目)。
これ以上書いてもみなさんが喜咲冬子作品に初めて触れる際の衝撃を和らげてしまうのでもう黙っときます。
ただこれだけは言わせて、私は初めて喜咲冬子作品を読んだ時目ん玉ひん剥いたし何作も読んできた今でも目ん玉ひん剥いてる(真顔)。
『青の女公』(集英社オレンジ文庫)

【あらすじ】
北方領主の父を亡くし、王宮で秘書官として働くリディエの望みは、平穏に任期を終えて故郷に帰ること。そんな彼女に想定外の命令が下された。それは婚姻関係が破綻している王女と婿の仲を取り持ち、世継ぎ誕生の後押しをしろというものだった。真面目に任務をこなそうとするリディエだったが、それは国を揺るがす動乱と、リディエの運命が急変するきっかけで…?
何で初めての喜咲冬子作品をコレにしてしまったんだ私😂(※褒め言葉)。いきなり全力助走アリでブン殴られたい方にオススメ。←
『天の雫 鳳の木』(ポプラ文庫)

【あらすじ】
伝説の秘薬を復活させ、国の危機を救え。薬師の王女・未央と、彼女を助ける雛子・イトナ。彼女たちが目にした、世界と真実とは。
こんなかわいい女の子が主人公なのに、私の中で結構1,2を争う衝撃度。ホントにもう何も言えない。
魅力その②:使命を優先する少女/女性主人公
身分が高く守るべき民や領地のある子や、どうしてもやりたいことがあってそのことに意欲的な子が主人公なことが多く、能動的な傾向があります。
そしてとにかく賢くて舌を巻く!!!!!!
国の政策とか敵にどう抗うかとか本当に頭がまわります。
……けれど恋をしないわけではなく。
そこにどう向き合っていくのかも見どころです。タイトルで“大河ファンタジー”ってしたけど“ヒストリカル・ロマン”でもある。
恋愛要素も是非お楽しみに。女同士の絆もいいよ!
『聖女王オクタヴィアの恋』(ポプラ文庫ピュアフル)

【あらすじ】
国を夫と定め、王国に最大の繁栄をもたらした孤高の女王・オクタヴィア。激動の半生と知られざる恋を描く、圧巻の大河小説。
これぞまさしく恋の物語。p.82まで読んだそこのお前、もう引き返すことはできないぞ絶対最後まで読め🫵←
『星辰の裔』(集英社オレンジ文庫)

【あらすじ】
男神と女神によって作られたという神話のある、広大な十津島。薬師だった父の志を継ぎ、自身も薬師となった少女アサは、女の身では危険も多く侮られるため、いつもは男装していた。アサは父の遺言に従い、島の北側にある、先進知識が集まるという町を目指して旅をしていた。ところが旅の途中、大陸からの侵略者である馬賊に捕らえられ、奴婢とされてしまい……?
めちゃくちゃエッジの強い作品だけどかなりのお気に入りでもあります。これもいきなり全力助走アリでブン殴られたい方にオススメ。
魅力その③:ファンタジー要素の使い方が面白い
全部じゃありませんが、魔法や空想生物が出てくる作品もあり、そういった作品ではファンタジー要素の扱いが独創的な印象がありました。これも詳しくは書かないでおきますが、かなり興味深いので是非読んでみてほしい。
『竜愛づる騎士の誓約』上・下(集英社オレンジ文庫)


【あらすじ】
騎士には及ばず、魔道士とも認められないセシリアは、それでも王佐の騎士となることを目指していた。学院を卒業して幼馴染と婚約し、故郷から生涯出られなくなる、定められた未来への猶予を得るために。そんな折、王女が学院を訪れ儀典の衛士を選ぶことになり…? 竜を御す王、竜を葬る騎士。ふたつの稀種が治める王国で、竜に魅せられた少女は歴史に隠された闇を知る!
上下巻で完結。魔法もドラゴンも出てくるまさにファンタジー。その中にある大河ファンタジーらしい残酷さに是非ゾクゾクして。
『辺境の真珠と灼岩の狼』(ポプラ文庫ピュアフル)

【あらすじ】
使命は、元婚約者を王位に導くこと。辺境の女領主と密命を帯びた王子。ふたりが再び出逢うとき、国が動く。
喜咲作品だけど結構笑えるって意味でも面白かったwww ここでの魔法要素の扱い方は特に印象的。
……というワケで、プレゼン楽しんでもらえてたら幸いです✨
私自身喜咲作品をここまで上げた6作しかまだ読めてなく、まだまだ私の知らない喜咲作品の魅力がたくさんあることだろうと思います。皆様自身の心で見つけてみてください。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました(。-_-。)



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