199.『サイレント・ウィッチ VI 沈黙の魔女の隠しごと』(依空まつり/カドカワBOOKS)

カドカワBOOKS

鞭展開度:★★★☆☆
モニカの大事:★★★★★
七賢人の大事:★★★★☆

【あらすじ】

星詠みの魔女の不穏な独り言――「七賢人の誰かが欠ける」。その真相は!?

 呪竜騒動へのクロックフォード公爵の関与を疑うモニカ。だが確証は得られず、呪いの後遺症である左手の痛みと、第二王子への疑念を抱えたまま新学期を迎えることに……。
 しかも悪い報せは重なるもの。第二王子が左手を負傷した学園関係者を探し始める一方、ミネルヴァ屈指の問題児で、モニカの正体を知るかつての先輩が編入してきてしまう。
 極めつきに、七賢人の在り方を揺るがす一大事まで発生し――極秘任務の後半戦は、いきなり難易度クライマックス!?

今回も笑いあり恋愛(⁉)あり、心をあたためるやり取りもありつつ、やっぱり沈黙の魔女が主人公なのでバトルに事件もあり……!!! 緩急すべて楽しく読ませていただきました✨

ネタバレなしで何かを語るのが難しいのでもう後はネタバレありで語らせてください(笑)。

 

以外ネタバレあり↓

 

 

 

 

 

シリルとモニカの関係性が好きな私を!!!!! これ以上喜ばせないでくれ!!!!!!(切実)

分かってる……マジで分かってるんだよサイレント・ウィッチが恋愛メインじゃないことぐらい……‼︎‼︎ なのに今回も私は浮かれちゃってホント反省します‼︎‼︎‼︎(早口)

 

でも、殿下やグレンに沈黙の魔女として会った時はまだそこまで気持ちが沈んだり動揺したりしてなかったのに(バレやしないかという意味では常にドキドキしっ放しだけど)シリルに改まった親切な態度を取られた途端平静を装えなくなるくらい動揺して明らかに不自然な態度取ってたのがさぁ……!!!

ヒューバードがモニカの地雷は銀髪だと認識したのがもうさぁ……!!!

しかも、シリルもシリルで多分沈黙の魔女とモニカが重なって見えててもうさぁ……!!!

 

この2人の関係性が!!!! 私をかき乱してくるの!!!!!(頭抱え)

殿下も沈黙の魔女とモニカが何となく重なって見えてるところはなくもないんだけど、シリルは会った時間も短いのにもう「ん?」てなってる感じが……そして多分殿下より沈黙の魔女とモニカが重なってる割合が高そうなのがもうさぁ……こんなん悶えるじゃん………………………………………………_:(´ཀ`」 ∠):

殿下の場合は沈黙の魔女の大ファンだから憧れフィルター入りまくってて冷静じゃいられないところはあるよな、うん(笑)。

 

そしてそんな殿下も私は好きですよ!(笑)

沈黙の魔女のことになると目をキラッキラさせるところがまぁ〜〜〜〜〜かわいいし、モニカが絡むと冷静じゃいられないところにもついニマニマ。……うん、まぁヒューバードを始末しようとしてたのは怖かったけどね……あとウッキウキで左手を負傷してる女性の調査に乗り出してるのも心臓ヒュッてなるけどね……(遠い目)。

 

あと今回は、

「本音を言おうか? ……君に『助けて』っておねだりされてみたい」

……の破壊力が高過ぎるッ!!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 何て言うのかな、私にとってときめく甘いセリフってこういうのなんだよな〜……‼︎‼︎(笑)

 

でもそれに絆されないのがモニカなんです。

ていうか、まだ恋愛なんてもんは分かんないし、人間関係構築初心者なんで友達とかでいっぱいいっぱいだし、そもそも殿下にお願いなんて恐れ多いし、ていうか沈黙の魔女ってバレないようにしないと‼︎‼︎ なワケで。

ただ主人公だから何か鈍い、じゃなくて、きちんと理由がたくさんあってときめくという選択肢そのものが今現在ない、というところまでしっかりロジカルに描いてくれていてここが『サイレント・ウィッチ』の好きなところなんだよなぁ〜……‼︎‼︎✨

ワクワクするファンタジーや学園モノ、時には笑いアリでありつつ整合性がきちんと取れている。緻密さが武器の主人公のモニカとのマッチングぶりで芸術点も高過ぎる(。-_-。)

 

ていうかロベルト・ヴィンケルお前また出てくるんかいwwwwww

1回きりの面白キャラかと思ってたわー‼︎‼︎www いやもうバルトロメウスの時も思ったけど多分この作品どんなにその時限りの面白キャラに見えても名前が出てきた以上は今後も絡んでくるってことだな……OK了解したわ👍

 

そしてコイツまさかのチェスバカでありつつ文武両道のハイスペック。……まぁ、芸術はあんまりっぽいんだけど、そこは最早愛嬌になるというか。魔法剣カッケェ✨てなったんで、そのあたりもいつか説明くわしくお願いします『サイレント・ウィッチ』さん。←

「あと半年で卒業なのに転校してくるとかよっぽどの事情があるんかな〜」と思ってたらモニカとチェスがしたい一心というまさかの無茶苦茶ぶり+でもコイツならやってくれるわ〜〜〜〜〜の納得感。マジでこの作品ギャグの中にも整合性ガッツリ組み込んでくるんだわwww

前も書いたけど、まぁ正直コイツは優良物件ではあるんだよな……( ̄▽ ̄) だんだんかわいく思えてきたんでそこそこ応援はしときます(ただし殿下のイライラは計り知れない)。いやもうモニカとチェスがしたいが為に求婚とか一周まわって清々しいじゃんwww 彼のキャラビジュもいつか求む。

 

……と、この流れでモニカに夢中な新たな男・ヒューバードについても。新たなというか殿下やロベルトよりもよっぽど早く目をつけていたというか。

ていうか養成機関ミネルヴァ、バーニーといいヒューバードといいモニカを女扱いしないところは正直清々しいんだよな。この2人はモニカが男であろうが女であろうが同じぐらい執着したんだろうなという感じがして(いい感情ではないし、モニカからすれば怖いだけなんだけど)。このあたり魔法の世界だと男女関係なく実力で出世できるからってのは大きそう。少なくとも「女のクセに」的なセリフは聞いたことがない。

 

ヒューバードについて読んでて思ったのは、これもまた「強い者いじめ」だよな〜と。……そうです、ルイスが使ってたワードです(笑)。

弱者を踏み躙りせせら笑うのは趣味が悪いことこの上ないんですが、そこに留まってないであくまで強い奴を狩るのが目的なんですよね。そこはコイツもいっそ清々しいというか。

それに、ヒューバード目線でモニカを見ると、何でコイツがこんなにモニカに執着するかも分かってしまうんですよ。コレは地の底までも追いかけたい女だよなと。物騒な愛の歌を口ずさみたくもなるよなと。もうね、楽しくて仕方ないんです。

無茶苦茶な奴だけど結構好きなキャラになりました。

 

あと、コイツ一応は育ちがいいハズなのに何でこんなガラの悪いことに……?(正直下街育ちや奴隷同然の扱い受けてきたような奴の方がこうなりそうなイメージがある)と思ってたら、最後の人物紹介でまさかのハイブリッドであることが判明(真顔)。……この世界貴族であっても個性たっぷりなんだよな……www

あと、ヒューバードは鼻歌をよく歌う男ですがそれを「鼻歌」と地の文で書くだけでなく「んっ、んん〜」てセリフの中にも入れているのがすごくいいなと思いました。そのお陰で覚えやすいし、「その鼻歌を歌うのは……あの男しかいない……‼︎」にもなって(笑)。

 

あとやっぱアルバートも好きなキャラになりましたね〜www

前回から既に思っていたことですが生意気で抜けてるところがあるけど何か憎めない奴(笑)。何なら兄上(フェリクス)がモニカをペットにしてると聞いて震え上がるあたり良心あるよなコイツ……www

一応彼なりに計算してモニカとグレンをこちら側に誘い入れたい、と思っていたハズなんですが、フツーにお友達になれてうれしそう……www

全然彼に対してもおっとり食いしん坊マイペースなパトリックと組み合わせることで何かかわいさ倍増。割と今後も見守っていくのが楽しみなキャラクターとなりました。この2人のキャラビジュもいつか見たい……✨

 

……と、こんな感じでとりあえず今回モニカにご執心な男どもについてザザッと書いてみました、どんなラインナップだwww

ではそれ以外についても。

 

 

意外とまだまだ続く新年イベント。

前回あのラストでもう終わって今回はすぐ学園生活に戻るのかな〜、て思ってたので結構意外でした。でもこの新年イベント後半戦が結構大事だった。……いや魔術奉納の後モニカが実は立ったまま気絶してたことじゃなくてwww

 

モニカ、まさかのクロックフォード公爵と対面。

……いやまさかこんなに早くその時が来ようとは‼︎‼︎(汗) キャラビジュもついに公開です。正直カッコえぇ。個人的には、思ったよりもワイルドに見えました。もっと髪短くてきちんと整えてるかな〜と思ってたんですよね(笑)。凄みのあるキャラビジュで「あっコレは怖いわ………………………………」になりました。

モニカは前回殿下から情報を引き出されてしまい泣いてるのでwww、今回はその教訓を活かして上手く対処できたんじゃないかな、と思います。ただし「相手の情報を引き出す」ではなく「相手から自分の情報を引き出させない」方面で。これもまた大事なことですよね。何せ敵は強大なのですから。ここは慎重に。

「沈黙は金」とは言いますが、ここでのモニカはまさにそれでした。例え、怖くて声を出せなかっただけだとしても。白い光の蝶は確かな意志表示となり、「あなたに望むものは何もない」は、力関係が不安定になってきているリディル王国内においてベストの回答と言えたでしょう。

 

そして、モニカの中で殿下に対する疑念も植えつけられることに。……いやそりゃそうなるよな〜💦

読者からすれば殿下はただクロックフォード公爵に唯々諾々と従ってるだけ……ではないし、クロックフォード公爵を出し抜いて自分の野望を叶える気満々なのが分かるんですが、モニカにそれが分かるワケもなく。しかも普段の殿下って本心を実に見事に隠していて、異母弟でお坊っちゃんなアルバートにすら「人間みがない」と評価されてしまうほど。いくら沈黙の魔女ファンなのは本当だろうと思えても、そりゃ怪しく見えますよねぇ。。。

このあたりがどんな結末を迎えるのかも楽しみです。

 

それから第一王子も登場。今回キャラビジュは見られなかったのでこれもいつか見るのが楽しみだな〜✨

意外にもムキムキのこの王子(笑)、あまり権力争いに関心がないように見えるのが今現在です。……というより、自分が次期王になることにこだわってないって感じかな。適材適所を考え、国の為に力を尽くしたい。そんな王子に見えます。

もちろん、それも見せかけの可能性もありますが……今のところはこれまた好きなキャラクターですね。……猫ちゃん見つかって良かったね……www

 

それから前回魔術奉納をサボりやがった〈茨の魔女〉もとうとう登場。初めてこの名前を聞いた時は女かと思ったけどそう、男なんですよね。このシステムがまた面白い。

こちらも裏表のない闊達な男でありTHE庭師、という印象が強いですが、さすが七賢人の1人とあってモニカとレイの内緒話をあっさり情報収集。本当に花の声が聞こえるんならファンタジー感溢れてて最高だったんですが(笑)、そこはやっぱりこの世界の“現実”らしく集音魔術なのがサイレント・ウィッチらしい。

モニカもレイも彼を警戒してはいるんだけど、ラウルの邪気のなさったらハンパない(笑)。ただ、小悪党がやるような裏切りはやらないとは思ってるけど邪気なくモニカとレイの目論見を指摘するあたり善悪関係なく油断してはいけない人、な気はしています。

にしても茨や蔓で火の高位精霊に対抗できるのスゴ過ぎるな!!!

 

さっきも書いたようにモニカは今回初めて沈黙の魔女としてシリルと接触したワケで、今後どんどん学園での知り合いと沈黙の魔女として接触しないといけない機会が増えていきそうだな、と思います。

 

 

さて、今回やらかしてくれたのはまさかの七賢人が1人〈宝玉の魔術師〉エマニュエル・ダーウィン。……おい〜〜〜〜〜七賢人はそんなことやらないだろうと思ってたらコレかよ_:(´ཀ`」 ∠):

七賢人って変人の集いというイメージが強く(絶対そう思ってるの私だけじゃない……www)、権力欲よりも己の欲しいものにただ夢中、という人ばかりだと思ってました。野心が強いのはせいぜいルイスぐらいかなーと。でも彼も私利私欲というよりは反骨精神で登り上がったように見えます。

 

そしたらまさかのジジイがやらかしてた(真顔)。

第二王子派でモニカをこちら側に引き入れようとしたり貴族にそそくさと愛想をふりまいてたり。それだけならまぁ「王城ってそういう奴いるよね」ぐらいで済んでたんですが、ぬぁ〜〜〜〜〜に古代魔導具の甘言に騙されてるんですかね!!!!!!(汗)

いやまだあの〈偽王の笛ガラニス〉の真意は語られていないけれど、地の文でエマニュエルの味方♡ ではないのは明白でしたからね……。いやもうコレは確かにブッ壊すしかあるまい(真顔)。

ルイスが「これから馬鹿(ぶぁか)を私刑(リンチ)しに行くので、でかける準備をしてください」と言うのもそりゃ分かる……うん、「私刑」が一瞬「死刑」に見えた気がしたけど、気のせいだよね……うん……(遠い目)。

 

そしてルイスもいいキャラしてんな〜と改めて思いました(笑)。

モニカをバケモノと認識しているし、学園に入ってからの彼女の変化をあまり良く思っていないようでしたが、今回怒り任せに魔法を使ってしまったことを自省するモニカに、

「はて? 腹が立つ奴をぶちのめすのに使わないで、何のための魔術です?」

……て言うのがやっぱりさすがルイス!!!!!!www

もう、こういうところがホント好きなんですよ! 私自身、ここ何年かで怒りという感情は大事だと思うようになったので、こういう“怒り”を肯定してくれる作品ってのも、すごくうれしくて。

「私は今、〈宝玉の魔術師〉殿に、腹を立てています」

「貴女も少しは怒りなさい。よくも、馬鹿なことをしでかしやがったな、と」

こんなんもう格好良過ぎる‼︎‼︎

学生時代のルイスが主人公のスピンオフも出てるんですよね。刊行順としてはコレの次かな? それを読む日がより一層楽しみになりました。

 

あとは今回、まさかのリンさんが笛によって操られ契約しているルイスにも従わない状態になっていますが、ここのルイスの淡々とした感じもまたすごい。利害が一致したから契約しているだけ、貴女(モニカ)が消滅させちゃっても恨みませんよ、と。

モニカがルイスとリンさんが何故契約に至ったのか気になってましたが(ここで気になってるのがこれまた大きな変化)、これもまたスピンオフで分かりそうですね。楽しみ〜!

 

そうそう、思いがけず別の場面でルイスのスゴさが分かったり。

それがそう、ヒューバードのあの指輪の解析ですね。

以前モニカはルイスの魔術を1分で解析してしまいルイスをピキピキさせていましたがwww、アレってマジでルイスすごい、って話だったんですよね。

ヒューバードの指輪の解析はわずか数秒で終了。追尾魔術で時間稼ぎをする必要すらなかった。

だからあ〜あの時のルイスすごかったんだなぁ……と実感できたんですが、そのエピソードをルイスに語り聞かせたところでルイスにとってピキピキ案件であることに変わりはなさそうか……www

 

ルイスと分かれたモニカは単独行動、からのまさかのバルトロメウスと再会。……いや本当この人も魔術師でもないのにレギュラー入りしてる!! スゴイ!!!www

まぁただ魔術師ではないというだけで彼もスゴイ人なんですよね。諜報活動も優秀だしエマニュエルの工房にいたぐらいなので細工系はお手のもの。……ただ、面食いなのが残念なだけで……www

 

それでいて、今回モニカをきちんと子どもとして扱ってくれるキャラクターでした。……ま、まともな大人だぁ……!!!✨😭✨

これには正直うるっときちゃいました。それでいて、モニカの中に「大人に頼る」という選択肢がなかったことに、恥ずかしながら今回初めて思い至りました。周りも決してモニカに依存はしていないんですが(周りも基本優秀な人ばっかりですからね)、今回この選択肢をくれる大人ができたことはモニカにとって大きなことだと思います。……モニカ本人は、あまり気付いてなさそうだけど。……そしてそう考えるとルイス……www

ただバルトロメウス、今回は報酬もらっといてもいいんじゃないかな‼︎www ちゃんと成果を上げてるし、下手すると危ない任務だったワケだし。

あと、リンさんの為に森に来るのは素直に感心しました。……うん、ただの面食いなんだけど……www

 

そんなバルトロメウスとモニカの前に現れるのがそのまさかのリンさん。……うーんこの展開はシビれる‼︎‼︎

モニカvs.リンさんなんて、こんな操られてでもいないと実現しない対決、バトルモノ好きとしては正直アガる。

ただ、モニカはバルトロメウスを守りながら戦うことになりそうだし、1度に使える魔術は2つまでだし……果たしてどうなる‼︎‼︎

何ともアガる展開で「次回へ続く」になったのでした。。。

 

そして助太刀してくれそうなのが魔術を同時に7つも使えるのだという(7つ!?!?wwwww)〈星槍の魔女〉カーラ・マクスウェル。……いやこの国魔術のバケモノい過ぎじゃない!?!?www

もしかして七賢人が群を抜いてバケモノなだけで、強い人いまくる強豪エリアなのでは……日本はフィギュアスケートが強過ぎるからそもそもオリンピック日本代表を勝ち取るまでがオリンピック並みの難易度的なそういう……⁉︎⁉︎

エマニュエルあたりが七賢人抜けそうだから次はカーラなのかな〜、と思ってたら(もう欠ける七賢人はエマニュエルだと決めてかかっている)まさかの元七賢人というね……!!!

それで思ったんですが、怪我や病気、年取ったんで隠居生活に入ります、死亡、以外にどんな理由で七賢人って引退するんでしょうね。。。🤔 現七賢人より実力のある魔術師が出たら七賢人の中で1番弱い人は落とされそう、とは思うのですが、何だか彼女の場合普通に「他にやりたいことあるから」とか「権力争いはまっぴらごめん」とかで辞めてたりしそう。彼女のことも知っていくのが楽しみですね!

 

 

では、他のキャラクターについて。

まずイザベル。今回も“悪役令嬢”っぷりが輝いていましたね✨ それはモニカの秘密の任務をフォローする為演じている、という意味でもあり、彼女の為なら悪女になる、という意味でもあり。彼女も本当に格好いいキャラクターです。あとノートン家ホント愉快だなぁ〜www ヒューバードを見つめる冷徹な眼差しにゾクゾクさせられました。アガサもカッコイイ‼

ラナ。今回も癒し枠、本当にいい友達だぁ✨😭✨ ラナとモニカが一緒に働けていけたら楽しそうだけど、そんな未来ってやっぱり難しいのかな。。。今回誕生日ということで、モニカのあげたプレゼントが素敵だったと思います。

グレン。今回は彼の意外な一面が見れましたね。いつかヒューバードをブッ倒してやれ‼︎‼︎(笑)

エリアーヌ。もうね、大好きです(笑)。今回もそわそわとグレンを待っててニマニマしました(。-_-。) 果たして今までからは想像もつかないグレンの一面に何を思ったのか。。。何とは言いませんが応援してます(笑)。

エリオット。コイツもモニカが男だろうが女だろうがそんな態度変わんなさそうである意味ホッとしますwww 「え、子リスを賭けて争うの?(引)」なのが最早安定感抜群(真顔)。

 

あとはそんなモニカを賭けたバトルでモニカが本当に、それはもう本っっっっっ当にメンタルもフィジカルも病んでるところで、一緒にサボってくれるいつメンがいてくれてうるっときちゃいました。サイレント・ウィッチこういうあたたかいやり取りもあってホント沁みるんだよな〜😭

 

あとはシリルが歌っていた歌が素敵でした。詞だけでもきれいで。こういう、少しずつワードを変えているのが好きなんですよね。

そしてシリルとグレンを連れ去った氷霊はシェルグリア、オルテリア、ロマリアのどれかなのかな。。。

シリルは精霊や彼らを困らせている犯人にも折り目正しくていいですよね(笑)。一貫しているというやつです。

 

 

そんなワケで、今回も楽しく読ませていただきました‼︎

気になるところで終わってるから続き読みたいし、でも刊行順としては次ルイスのスピンオフだからそっち先読んだ方がいいのかな……⁉︎ と悩んでおります(笑)。他にも読みたい本がたくさんあるのでその答えを出すのは先になるかもですが、少しずつ、少しずつモニカ達のこれからを追っていければと思います。

ではまた。

 

余談。
今回リンさんは自我を奪われてるしネロはず〜っと寝てるしで、寂しかった‼︎(泣)

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