200.『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。短編集―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―』(永野水貴/ TOブックス)

Celicaノベルス

鞭展開度:★★★☆☆
懐かしさ:★★★★★
それぞれの思い:★★★★★

【あらすじ】あの日、陽の昇らぬ<未明の地>で人知れず運命の扉が開いた。月のように黄金に輝く瞳。孤独な番人・ウィステリアがロイドと出会い、止まっていた時の針が動き出した。何気ない日常に心揺らされ、強い想いが溢れても……そこには師弟二人だけ。一方、元の世界マーシアルには二人を想う人々がいた。恋知らぬロザリー、かつての令嬢を待ち続けるベンジャミン、兄を慕うパトリシアとルイス、ルイニング家と親交を持つデイヴィッド、ウィステリアに出会う前のロイドの姿も。このページを手繰った先に、あのときめきをもう一度――。WEB掲載のSSや、第1巻から第5巻までの特典SS、さらにドラマCD脚本の書き下ろし中編小説など、短編と中編計16本を一冊に。「恋した人は」の”もう一つの物語”集!

とんでもねぇタイミングですが(最新の8巻がすんごいところで終わってますからね!www)、6巻・7巻の間で出たこの短編集を読ませていただきました! これで刊行されてる分全部コンプリート✨ そして記念すべき200件目の記事✨

短編集ですが『恋した人は』らしさ満点のSSがたっぷり詰まっていました。それはまるで野に咲く花をそっと撫でるようにさりげなく、指先にわずかに残る実感で、でも確かにあった日々。辛い過去を忘れさせない冷たさも指に残る。

 

以下ネタバレあり(※8巻まで読んでいるので、その情報も含む可能性があります。まだそこまで読んでおらず、本編をミリ知らで読みたい方はUターンをオススメします)↓

 

 

 

 

 

『魔物の好み』

働き羽に関するエピソード。働き羽は私的にかなり興味深い魔物だったので、この短い話の中で掘り下げられてうれしかったです。ファンタジー好きとしてはテンション上がるよねー(。-_-。)

サルティスはまさかのオシャレさんという……www まぁでもあんだけ装飾が華美だしその見た目が反映されてるということなのかな。

久々にサルティスの生娘のような悲鳴が浴びれてうれしかったです(鬼)。

 

 

『恋に落ちるのではなく』・2巻発売記念SS

ここは対というかセットになっていそうに感じたので、まとめて。それぞれロザリーが友達のデイジーと、ウィステリアが友達のアンナと恋のお話をするSSですね。

恋に自覚のあるウィステリア、恋の自覚はまだしたくないロザリーで対比になっているように見えました。「ブライトなんて好きじゃない」と言ってるロザリーがウィステリアを蹴落としたような結果になっているのが何とも言えない苦味ですね。。。(ウィステリアを蹴落としたのはロザリーではなくブライトなんだけど)

デイジーは自分が好きな人ができたから恋の話を持ちかけたのかな〜と思ったけど、そういうワケではなさそうですね。私も色気より食い気なのでww、ケーキ食べながらケーキ談義は喜んで参加したいです(`・ω・´)

アンナは好きなキャラクターです。格好いいですよね、こういう自分の意志がしっかりしていて媚びのない女性。結婚についても達観していますね。友達といる空間で読書をするのが好き(友達も読書も好きだからこそ)なのが興味深かったです。

にしても、「目は口ほどにものを言う」、とはこのことですね。。。

 

 

『そして、出会う』

ロイドがウィステリアと出会うところ、を切り取ったSS。なるほどこれは1巻を読み返したくなる……!!!

挿絵もついてめっちゃ豪華です(。-_-。) このシーンは本編でも挿絵がありましたが、それを別視点からまた描いてくださるとは!!! これは面白い✨

 

 

『こぼれたその名は』

ベンジャミンとロイドの関係性が好きなので、この2人の話が読めてうれしいです✨

にしてもベンジャミン、腹芸などは苦手で8巻まで読んでる今現在もヒイヒイしてる印象ですが(笑)、このSSではロイドの輝かしい地位や噂に惑わされずフラットに接していてとてもいいなと思いました。これはロイドも懐くワケだ(懐く……で表現合ってる?ww)。

ベンジャミンの良識ある大人としての一面が見られて非常に満足です。彼はウィステリアのことでブライトに未だに怒っているところも私としては好感度高いんですよね……‼‼ 彼の思いが報われないことは分かっているけれど、せめてそうして怒ってくれた人であることはウィステリアにいつか伝わってほしいと思います。

 

 

『望外の師』

……からのロイドが今度はウィステリアという師匠を得たばかりの頃の話。並び順が秀逸だぁ(笑)。

ロイドにとって、今まで魔法について師事することが食らいつくことだったというのがとてもしっくりきました。目で見て盗め、がかわいく思えてくるぐらいですねwww

そしてロイドにとってウィステリアがまず師匠として好ましい人物であったことがよく分かります。そしてウィステリアの、永野先生の言語化する努力を弛まない姿勢に感服です。魔法なんて説明してもらえればしてもらえるだけ楽しいんだから(`・ω・´)

最後の「──少なくとも、今はまだ」が意味深ですね。ロイド自身、この後の自分の変化を心のどこかで予期していたんでしょうか。

 

 

『黄金の意味』

うお〜こういう話……好き……‼︎‼︎ 耳飾りのお話です。

にしてもパトリシア、ロイドのマーキングに見事成功しています。実用重視なことも見抜いているんでしょうね。(彼女については、また後で……)

そんで確かにサルティスの装飾からちょっといただいても別にいいよなって素で思ったwwww 個人的には緑と赤の玉がついた房飾りのようなのをむしり取ってそのまま耳飾りにして全然いいと思います(鬼)。今回も生娘サルティスが見れて大満足です👍

ウィステリアとロイドの距離感が改めて好きだなと思いました。何だろうな、ドキリとさせつつベタベタはしていない。そこが心臓に悪いけれども心地いい、みたいな。

いつかウィステリアが金のピアスをつけるところが見れますように、いや、ロイド王都に戻る前に!!!! ウィステリアにつけておいた方が良かったんじゃ!!!!! マーキングが大事です!!!!!!(ジェレマイアの輝くような笑顔に頭抱えつつ)

 

 

『ルイニングの三番目と不釣り合いな友人』

まさかの地味な新キャラ登場wwwww そう、デイヴィッドです。

8巻まで読んでる身としては「あ、じゃああのジャクリーンさんの息子!?!?」になります。デイヴィッドは父親似だな絶対www

ルイニング家の人間に素直に「うおお、眩しい……‼︎」と言っているのが一周まわって新鮮でしたwwww こういうスゴイ奴と(周りからすれば)分不相応に友達になる奴って、そのスゴイ奴と対等に話せるから的なイメージがあるんですが、デイヴィッドの場合眩しい〜になってるし恐縮もしてる。これもある意味新鮮ですねww

ロイドのスゴさにどうしても目がいきがちでしたが、そしてロイドの前でのルイスがあまりにもかわいい弟といった風情なので分かりませんでしたが、ルイスもかなりスゴイ人物でした。そして天真爛漫だけど地雷はハッキリしててそこ踏むならその喧嘩買うよ? なタイプでした。これは震える。でもロイドにやっかむ奴らあまりにも「は?💢」だったので(ロイドが実力と才能と研鑽の人であることは読者は全員知っているハズ)ルイスに拍手を送りたい。

あとデイヴィッドの挿絵でのへの字口いいなwwww

 

 

『ルイニングの二番目と不相応な謁見』

まさかのデイヴィッドの話続きますwwwww 今度はパトリシアご登場ですね〜( ̄▽ ̄)

そして分かりやすく見惚れてワタワタしちゃうデイヴィッドです。どこまでも本当に一般人視点で主人公視点ではないんですよねwww そんでもって「そういう男に慣れている」からこそのパトリシアの気の利いた返しなのがなるほど〜……になりました。

 

そんなパトリシア、ロイドに対するその感情は……ただの仲のいい兄妹もうちょっと直球に言えばブラコン……で済ましていいものなのか……? と。

 

ちょっとコレはぞわっとする話でした。何だろうな、このSS読むとさっきの耳飾りの話の意味が変わってくるというか。

そもそも、好きな人や恋人に自分の髪や瞳の色の耳飾りを贈って身に付けてもらう〜ってのを聞いて、普通兄弟姉妹に渡そうなんて発想にならないじゃん、っていう。小さい子がやるなら分かるしかわいいなで済むけれど、これをロイドにあげた当時のパトリシアはそんな幼いワケでもない。

……ううん、何て言うのかな、妹であることを巧く利用してロイドにくっついて、そんな流行なんてロイドは知らないことも見越して、ロイドにとって邪魔にならない耳飾りを選んで、そんで色も自分とロイドは似てるから自分の色を贈ったなんてロイドは気付かないだろう、みたいな……。その計算高さにちょっと震える自分はいるんですよね。

でも、パトリシアは別にロイドと間違いを犯したワケではない。ロイドの寝室に夜中に乗り込むような真似もしていない。もう婚約も決まっている。

……んだけど、「ロイド・アレンにふさわしい女性などそういるはずがない」という、どこか優越感さえ含んだようなセリフに、怖さを感じたというか。デイヴィッドと一緒に、その人が抱える闇を垣間見たような気がしたというか。

正直アイリーンがいつかウィステリアを害するかもなぁと思っていたんですが(それは正直……納得はできてしまう……😅)、もしかしたら直情的に怒りをロイドにぶつけたアイリーンよりも、このパトリシアの方がロイドがウィステリアを唯一と決めたことを知ったら怖いような気がしてきました。そもそもロイドがアイリーンと婚約した時パトリシアってどんな反応だったんだっけ……? いつか読み返して確認したいなと思います。今は読み進めたい作品が多過ぎて、めっちゃ後になるかもだけど……( ̄▽ ̄;)

 

 

『薄明の中、まだ知らない』

ウィステリアの魔法の基礎練習がとても美しかったです。こうした細かな描写があるのが本当に『恋した人は』の魅力です。文章ひとつひとつを噛み砕いて、縫い合わせてみた時に出来上がった頭の中の映像に毎度息を飲まされます。ここでの描写もそのひとつでした。

また、こういった基礎練習、要は努力の描写があるのが好ましいなと思いましたし、ウィステリアがそれをちょっとサボってて「う……」てなってるのは、何だか意外であり親しみも湧きましたね(笑)。

お互い相手のただひたすらに研鑽を重ねる姿に見惚れていて、あぁやっぱりこの師弟の関係性好きだな〜と再認識しました(。-_-。)

 

 

『焼き尽くす』

蝶が好きなので、この作品ではその描写がたくさん見れてうれしいです☺️ ……まぁ、今回タイトル通り焼き尽くされてるんだけど……( ̄▽ ̄;)

ロイドはウィステリアを望外の師と評していますが、ウィステリアもウィステリアでロイドの魔法の才能に嫉妬してないワケではないんですよね。それがまた人間くさくていい。

にしても、同じ魔法なのに使う人によって色が変わるというのが面白いです。アニメで観る日が楽しみだなぁ(。-_-。)

ロイドのこの、ほとんど無害な魔物がウィステリアに群がることに珍しく強い不快感を露わにしているのが、表現としてすごく好きです。あとこの巻読んでてふと思ったんだけど、ロイドのウィステリアに対する態度が今までロイドの周囲にいた人達からすれば珍しいのは間違いないけど、サルティスに対する感じも珍しいのでは……www 何だかんだこの師弟3人組(サルティス←ウィステリア←ロイド で師事しているので)も好きですね〜(。-_-。)

「蝶が嫌いか?」になるのは、なるほどなと思いました。

 

 

ポストカードセットSS

結構ちゃんと気持ち悪そうな魔物でテンション上がりましたwww でも、美しくもありそうな……?🤔

ウィステリアが、ロイドを花まみれにする想像をしてみているのがかわいいです(。-_-。) たまにはそういう悪戯心もいいと思う✨ ロイドを花まみれにしている時、ウィステリアは楽しそうに笑ってるのかなと夢想します。

『恋した人は』は色に関する描写が、それこそ極彩色と言えるほどに豊かです。だからこそ、ロイドの色は何もかもがどうしてもあの人と重なってしまって、ウィステリアからすればロイドの色を身に付けるのは苦しいかな……と考えてしまいました。耳飾りの話であんなに舞い上がってた気持ちが、仄暗くなる。

 

 

『滲み火照り溶ける』

まさかのあのシーンのロイド目線……‼︎‼︎

ロイドマジでどういうアレだったの!?!? と混乱状態だったのでww、かなり解像度上げていただいたと思います。

それから「他人に触れられるのが好きではない」という話。正直、家族相手であっても触れられたくない、となるのは別に悪いことだとは思いませんでした。家族相手だろうが、友達相手だろうが恋人相手だろうが何でも許せるワケじゃない。

あとロイドが他人に触れられるのが好きじゃないのを分かっていながら「私は特別ですね!」と抱きついたままのパトリシアに、何かまた……ゾワッと冷たいものが……_:(´ཀ`」 ∠):

そうやって考えるとウィステリアとの物理的な距離感はロイドにとって心地いいものだったんでしょうね。だからこそ、掴みたくなるほどに……。

 

 

『気の合う一人さえいれば』

忘れた頃にデイヴィッドwwwww そしてデイヴィッドのその友達は普通に最低ですね(バッサリ)。

ルイニングは一途というのは、我々読者なら痛感しているところですよね……。好きな女を死地に行かせない為なら自分のこと好きな女を逝かせるし自分はそれでのうのうと好きな女と結婚して子どももできました☆ な例知ってますからね(※ちゃんと根に持ってます)。

ロイドはもう運命に出会っちゃったからこれは貫くだろうなぁ……というのは察するところ。

パトリシアは……じゃあ貴族の務めとして結婚し子どももできるだろうけどずっとロイドという理想を胸に秘め続けるのでしょうか。

ルイスがいつか誰かと恋に落ちたなら、相手はどんな子になるのか気になるところですね(。-_-。)

 

『その関係は遠い親戚、あるいは』

ポールさん目線、結構好きです(笑)

この作品、誰目線かによって物事の例え方も変わってくるのでそこも読んでて楽しいポイントです。庭師らしく花に例えるポールさんの世界はきれいだな、と思いました。あとウィステリアが庭の花に見惚れてくれているようですぐ好印象になる単純さもかわいいですwww

これロイドは絶対ポールが見てることに気付いてるな〜と思いつつ、なかなか「気付いてるからな」って釘を刺さないのでポールの考え事に一緒に夢中になってたら突然来たのでビビりましたwww クソッ、ここまで野放しにされてただけだと……⁉︎⁉︎ それでいてポールがウィステリアを邪な目で見てる、みたいな勘違いはせずに本当にポールがどういう目でウィステリアを見てたのか見抜いてそうでそこがさすがロイド。

──目は口ほどにものを言う、それは恋をする誰もがそういうものなのでしょうか。

 

 

ドラマCD脚本・小説版

あの扉絵にいた美丈夫がまさかのサルティスってことですか!?!?!?

多分、服の色合いが……サルティスの装飾っぽいし……? 違ったらごめんなさい。合ってる前提で書くと、「扉絵のこの美丈夫は誰だ⁉︎ いつ出て来るんだ⁉︎⁉︎」とずっとソワソワしていたらここまでそんな美丈夫に会うことなく辿り着いてしまい、さすがにドラマCDでそんないかにもメインキャラになりそうな新キャラを出すワケもないか……多分この短編集には載ってない番外編をイラストにしたものなんだろう……と思っていたら、「……あれあの美丈夫もしかしてサルトか!?!?!?」とドラマCDストーリー読み進める内に急に思い至ったという……www

 

さて、ドラマCDは買っていなかったのでそのストーリーを知る機会を小説勢にも与えていただき本当に頭が上がりません🙇‍♀️ ……そもそも特典SSをこうして書籍化して売っていただいてるの自体かなり太っ腹なのでは!?!?www

 

ウィステリアが現実じゃない、ただただ幸せな夢の世界に迷い込む、というもので、「これは現実じゃないんだよ〜(泣)」と最初はヒヤヒヤしていたんですが、

にしても永野先生によるこういう王道の恋愛ストーリーも素敵だなぁ……とキュンキュンせずにもいられませんでした。

夢なんです。現実なんかじゃないんです。このまま夢の世界にいたら死んでしまうんです。でも、ブライトに対して初恋を募らせるウィステリアがあまりにかわいらしく、そんなウィステリアに自分も好きだと告げるブライトの、それこそ王子様のような格好良さたるや。

こんな関係性で、そこにロザリーもいて3人でわちゃわちゃしてるのが本当に楽しかったです。「これは現実じゃないのに」って気持ちより、「あぁ、本当にこうだったらなぁ」と、本気で望んでしまったほどです(私の推しカプはもちろんウィステリアとロイドなんですが!www)。それだけ描写が素敵でときめいてしまったんです。

 

それでいて改めて思ったのが、この頃のウィステリアがブライトと肩を並べるに相応しい存在になりたい、と必死に努力しているところが、何て素敵な女性なんだろうと。私はそういう恋する女の子が大好きなのです(。-_-。)

自分のやりたいことや使命感として研究をしているベンジャミン達研究仲間には言いづらい、不純な動機かもしれませんが、好きな人の為に、そして好きな人の隣にいれる自分になりたいが為にやれることをやっていくウィステリアに惚れ直してしまいました(笑)。

 

あとこの夢、ただの過去の改竄というだけでなく、ロイドとサルティスも出てくるんですよね。だからウィステリアにとって、ロイドもサルティスも自分の幸福な世界にいてほしい人……と剣ってことなんだなと、そこもまたうれしく思いました。

この夢の中でのロイドとサルティスにちょっとらしくなさを感じていたんですが、後からその違和感は正解だったと分かりガッツポでした!www 良かった〜恋した人は読者としてこれはうれしい(。-_-。)

 

あとサルティスお前若ェな!?!?wwwwwwwwww

……いや、剣=戦闘の道具=戦闘できる体って考えるとあぁなる……のか……?www そもそもあの美丈夫が本当にサルティスかどうかはどこにも明記されてなかった……と思うので、本当にサルティスだったかは断言できないところなんだけどね😅

 

イルーシェは良くない存在なんですけど作中の雰囲気やキャラビジュ、そして名前の響きが好きだなって思いました☺️

 

そしてウィステリアがイルーシェの罠に、ロイドと出会う前だったらその甘い夢に身をゆだねていただろう、というのが「あぁ……」という感じでした。腑に落ちる気持ちであり、それと同時にいつか自ら命を絶って楽になれることを夢見ていたウィステリアを思い出して苦しくもあり。

きっと甘い夢にそのまま溶けてしまえば、痛みも苦しみも感じずに死ぬことができたでしょうから。。。

でも今は、生きる意味がある。最新刊でも、死にたいと思っている暇もない。生きて駆け抜けなければ。

 

 

そんなワケで、楽しく読んで参りました『恋した人は』短編集✨

すんごいタイミングになりましたがwww、これにてようやく現在発売中の分すべて読むことができました。感無量……‼︎‼︎

そしてなんと、来月はもう気になる9巻の発売です。果たして私は「あーーーーーお客様!!!!!!」と言わずにいられるのか、乞うご期待ください!(何を???)

では、気になる9巻の感想で、また。

 

余談。
最近サルティス生娘みてェな悲鳴全然上げてない気がするなもっと上げやがれ(鬼)。

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